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転職してはいけない看護師さんとは?

ほとんどの看護師さんが”辛い”とか”辞めたい”と思ったことは1度くらいはあると思います。

 

 

■転職理由は4つに分かれる


看護師さんとお話をさせていただくと、いろいろな悩みが出てきます。ただし最終的には看護師さんの悩みというのは大きく4つに分類されると感じました。

 

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1)人間関係

2)経済面

3)身体面

4)スキルアップ

========

 

これらを1つずつ詳しく説明していきます。

続きを読む >>

1年目の看護師が直面する3つの壁

看護師さんの転職を支援する会社で10年働く中でいろいろな気づきがありました。

そのうちの1つが1年目のナースの葛藤です。

 

■1年目の夏が終わると辞めたくなる


4月から入職をした1年目の看護師さんが半年くらい経過した9月、10月くらいになると転職サイトへの登録が増えるのです。

なぜでしょうか?

そのメカニズムを私はこう考えています。

まず、仕事に慣れてきて少しだけ周りをみるという余裕ができるようになった。

そこで、夏休みのお休みもあり看護師仲間だけでない、地元の同級生とも話をしたりして、周りと自分を比較するようになった。

そして、自分はこのままで良いのだろうか?と考えるようになった。

1年目の夏が終わった頃は、まずはじめに”悩む時期”なんだと思います。

 

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『1年目の看護師が直面する3つの壁』

1、プリセプター(先輩)とうまくいかない

2、仕事が覚えられない、同じミスをする

3、周りと比較をしてしまう

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結果的に何のために看護師になったかを見失い、仕事を辞めたいと考えるようになります。

1つ1つ詳しく説明しながらアドバイスをできたらと思います。

 

1、プリセプター(先輩)とうまくいかない。


1年目の方は、この悩みが圧倒的に多いです。

一般的に学生から社会人になるので、それだけで責任がのしかかってくると思います。

看護師さんの場合はそれにプラスして人の生死に関わる医療現場で患者さんやそのご家族に対しての責任が出てきます。

そこにさらに職場の人間関係です。どれだけホスピタリティの高い方であっても気持ちが折れると思います。

プリセプターが自分と合った方であれば、そこでそのストレスが軽減されると思うのですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

実際は、プリセプターの方と合わないとか、現場が忙しくてそれどころではないというのがリアルです。

 

<アドバイス>

1年目に人間関係に悩むことはみんな同じです。

タダでさえストレスフルな状況ですので、先輩看護師からの普通の言葉でもキツく感じているということがあると思います。

こういう時は、ナナメの関係というのが最も良いとされています。タテの関係でもヨコの関係でもなくナナメの関係です。

タテの関係とは自分の直接の上司。

ヨコの関係というのは同期。

ヨコの繋がりも大切なのですが、同期とコミュニケーションを取るとどうしても愚痴が中心になりストレス発散をした気分にはなるのですが、本質的には改善をされないことが多く、むしろ悪化させることもあります。

そこでナナメの関係が出てきます。

ナナメの関係というのは、直接的に関係はないが同じ病院内にいるような先輩。

つまり看護師さんの場合は違う病院や病棟での尊敬できる先輩看護師が良いでしょう。そういった方とコミュニケーションを取ることで、程よい距離があることで冷静になれ、気づきをもらえます。その気づきこそが本質的な改善に繋がります。是非、ナナメのコミュニケーションをしっかりと取ってください。


 

2、仕事が覚えられない、同じミスをする


そんなに簡単に仕事は覚えられません。

先輩からはいろいろと言われるでしょうし、医療現場ではミスが医療事故にも繋がりますので、それが大きなストレスにもなると思います。

そしてまた同じミスを繰り返してしまうという悪循環に陥ります。

 

<アドバイス>

人間は10人いたら10人みんな違います。それが人間の良いところだと思います。

覚えることが早く仕事もあっという間に1人前にできるようになる人もいるかもしれません。でも自分は自分です。

これから何十年も看護師として働くことを考えると、その自分とどうやってうまく付き合っていくかは、自分で自分のことを知って認めてあげることだと思います。

仮に今後転職をしたりしても、その先の病院では新卒じゃないのにこんなこともできないの?となるかもしれません。

その時に自分が自分をしっかりと理解して認めてあげられることが大事だと思います。


 

3、周りと比較をしてしまう


これは、看護師さん自身では、自覚している方は少ないと思います。

ただし、悩んでいる方と話をしていると、根本的な課題が周りとの比較にあるケースが多いなと感じていました。

例えば

・同期のA子のプリセプターのKさんはとても良い人だけと私は・・・とか

・同期のA子は、仕事ができてもう夜勤に入っているのに私は・・・とか

自分で自分を責めてしまったり、違う病院にいった同級生の話を聞いたりして自分の病院が嫌いになっていったります。

こうして現実逃避が始まりどんどん今の自身の置かれている状況を卑下するようになってしまいます。

 

<アドバイス>

比較をしないようにというのは正直なかなか難しいと思います。

ただ、看護師さんの本来の仕事は看護なんです。営業マンで営業成績を競うわけではありません。

自分がなぜ看護師を目指したのかとか、どういった看護師にこれからなっていきたいのかとかもう1度原点に立ち帰ったりすると、今の自身の置かれた状況で自分が何をしないといけないのかというのが見えてくると思います。


 

■伝えたい重要なこと


これまで<アドバイス>をいくつか書きましたが、キャリアアドバイザーとしてこれは伝えたいです。

 

苦しい状態を無理して続けることだけが正解ではない。

 

1年目で精神的に追い込まれたり、体調を崩してしまい休職をした看護師さんとたくさん話をしました。

みなさん本当に真面目で責任感の強い方という印象でした。

3年は勤めないといけないとか、周りの目とか全く関係ないと思います。

それで自分をダメにしてしまうくらいであれば転職をするということも1つの選択肢だと思います。

 

ただし、矛盾するのですが

転職をサポートしながらいつも考えていたことがあります。

 

それは

 

今の職場で現状の課題を改善ができて働けるのであればそれが1番。

 

ということです。

現状を改善しようとしてチャレンジしてもダメだったら転職をすべき。

なぜなら、そうしないと転職先でもまた同じことを繰り返すことになるからです。

 

まずは、現状と自分自身に本気で向き合ってみてください!

そこで見えることたくさんあると思います。

 

JUGEMテーマ:看護師の求人・転職情報

訪問看護で働くなら知っておきたい3つのポイント

訪問看護の就職先選びについて、入職をしてから後悔しないために、

絶対に押さえて欲しいポイントが3つあります。

 

■訪問看護の事業所で押さえるべきポイント3つ

 1、運営母体を確認しましょう。

 2、オンコール体制を確認しましょう。

 3、利用者の特徴を確認しましょう。

 

1、運営母体(運営者)を確認しましょう。


ポイントを3つと書きましたが、その中でも圧倒的に大事だと思っているのが”運営母体”についてです。

具体的にどういうことか?訪問看護を運営している法人の種類として、医療法人、社会福祉法人、株式会社、有限会社等いろいろあります。

まずここが病院や老人保健施設、特別養護老人ホームとは大きく違うところです。

例えば特別養護老人ホームは社会福祉法人でしか運営ができません。

だからと言って社会福祉法人格を取得しようと思ってもいろいろな制約があるので、一般人で特別養護老人を開設しようと思ってもそんなに簡単にはできません。

ところが、訪問看護の場合はどうでしょうか?国は病床を減らして在宅へ移行していきたいので訪問看護ステーションはどんどん増やしていきたいです。

そうすると訪問看護ステーションの開設についての基準は特別養護老人ホームに比べるとかなり緩いです。

ですので、看護師さんが仲間を集めて立ち上げているようなステーションも多くあります。

ここからが、重要なポイントです。

 

訪問看護ステーション数.png

 

ご覧のグラフからもわかるように訪問看護ステーションは年々増えていますが、その内訳をみると注目すべき点があります。

それは廃止・休止のステーションの数です。H26年からH27年にかけて800件弱の稼働数は増えているのですが、それに負けないくらい524件のステーションが廃止・休止になっています。

これはどういうことかと言うと、

訪問看護ステーションは毎年どんどん開設されているがどんどん潰れているということです。

ここ数年の流れで言うと開設から1年くらいで潰れてしまうケースが多いです。

ここに運営母体が大きく影響しているのです。私が実際に採用をお手伝いした訪問看護ステーションがあるのですが、残念ながら2年持たずに潰れてしまいました。

運営母体は株式会社、代表は医療とは全く別の電子部品を扱っている会社の社長さんでした。

なぜ、訪問看護ステーションを開設しようと思ったかを聞いたところ、電子部品の会社の税理士さんから話を持ちかけられ、儲かりそうだからやってみようかなということでした。

訪問看護ステーションは常勤換算で2.5人いれば開設できますので、比較的開設することまではハードルが低いと思います。

ただし、そこから実際に看護師さんを集めて、利用者さんを集めてとなると、医療・介護業界の素人の方が参入しても、うまく行くわけがないのです。

ところが、こういうステーションのほうが看護師さんを採用するのに必死なので給与が高かったり、言い値だったりします。そこに給与を目当てに飛びついてしまった看護師さんが、結局ステーションが潰れてしまい、自身の首を絞めることになってしまうのです。

ここでこれまでの振り返りで、運営母体を確認する際のポイントです。

・運営法人は医療介護業界でしっかりと根付いた法人なのか?

・代表はどういう想いで訪問看護ステーションを立ち上げたのか?

この2点は頭に入れておくといいと思います。

 

2、オンコール体制を確認しましょう。


訪問看護はほとんどの事業所で24時間体制をとっていますのでオンコールがあります。

オンコールなしと言われて「やったー!ラッキー!!」となる前になぜオンコールがないのかを確認した方が良いでしょう。

確認するポイントとしては、まずはオンコールを何人で回しているのか?

例えば5人の常勤で回しています。ということであれば、1ヶ月30日だとすると単純計算で30÷5=6なので1ヶ月に6回持つということになります。

それと合わせて、6回の持ち方もステーションによって異なりますので、念のため確認をした方が良いでしょう。例えば連続で3日持つような当番制だったり、1日交代だったり、この辺りはステーションごとに異なるので、実際に働くイメージが持てるまで確認をした方が良いでしょう。

ここで少し、前に戻るのですが訪問看護ステーションは2.5人で開設できます。が基本的にはオンコールも対応していく必要があります。例えば常勤3人だった場合、オンコール当番は月10回です。正直これはなかなかの負担です。訪問看護ステーションの経験がなくて、新たにチャレンジするという方であれば、教えてもらえる環境等も含めて、最低でも5.6人はいるステーションをオススメします。前回紹介したW部長の医療法人は3つのステーションも持っていましたが、20名程度いますので、訪問看護を未経験の方にも非常にご紹介しやすい訪問看護ステーションでした。

 

3、利用者の特徴を確認しましょう。


訪問看護を利用する方も病状は様々です。

高齢者ばかりではありません。最近では小児を専門としているステーションや精神科を専門としているステーションも多くあります。あとはターミナルの方がどれくらいいらっしゃるかというのも大事かと思います。

ターミナルの利用者の数や月にどれくらい看取りをしているかというのは、忙しさややりがいというところに影響することが多いので訪問看護をする上では、重要なポイントだと思います。

なるべくであればこれまでの自身の経験が活かせる方が、不安も少しは和らぐかと思いますので確認をしてみてください。

 

■まとめ


3つのポイントを紹介しました。

訪問看護は社会的にも需要が高く、今経験をしておくことで将来の自分にも絶対に返ってくる職場だと思います。

ただし、社会的な需要が高い分、お金というところが先行して利益重視で参入してくる法人も一定あります。

そういった法人の目先のお金だけに惑わされないように、是非、3つのポイントをしっかり確認して、納得いく就職をしてもらえると嬉しいです。

 

JUGEMテーマ:看護師の求人・転職情報

赤字病院 96.4%

■ 病院経営の実態について

 

黒字の自治体病院は全体の3.4%


現在、自治体病院が全国で793病院あるようなのですが、そのうち純粋な医療による収入で黒字になっている病院は27病院。

それ以外の766病院は赤字ということなのです。実際には国や県からの補助金があるのですが、

それを含めても50%以上の病院が赤字です。

・自治体病院とは 地方公共団体によって設立された病院で、一般的な医療機関ではできないような地域に必要な機能をもつ病院も多いです。 具体的には○○市民病院、○○小児医療センター、○○がんセンターというような名称の病院が多いかと思います。

※参考元:「病院情報局」http://hospia.jp/wp/archives/275

 

選ばれる病院と選ばれない病院


今回のテーマにしている情報を提供している「病院情報局」というサイトは非常にわかりやすく、色々な情報を提供してくれています。

今回のデータだけでも色々な傾向が見てくると感じています。

 

・診療報酬のしくみ

そもそも病院の収入というのは基本的には診療報酬という点数で決まっています。

イメージを掴むために、めちゃくちゃざっくり説明をすると「注射を1回打つ => 1,000円」というような感じです。

これに今の日本では、3割負担なので私たちが払うお金は300円という訳です。

ちなみに75歳以上の後期高齢者は1割負担ですので100円を払います。

 

ここで何を言いたいかというと、A病院でも、B病院でも「注射を打つ」というのは1,000円です。

誰が注射を打っても1,000円です。

これが例えば美容室の場合はどうでしょうか?「10cm髪を切る」=>1,000円!?そんなことはありませんよね。

それぞれの美容室が価格を設定しており、スタイリストを指名をすると指名料がかかるいう場合もあるかと思います。

例えば新しい土地に引越しをして美容室に行こうと思ったときには近さや価格、店の雰囲気なんかで決めることが多いと思いますが、医療機関の場合は、基本的には同一価格なので、まず近いところというが優先されるのではないでしょうか?

 

それでも、どうも先生が気に入らないとかであれば、かかりつけ医を変えることもあるとは思いますが基本的には、サービス提供者というよりは医者という専門職として判断をするのでよほどのことがない限りは、近いところで通うことになるかと思います。

 

これから日本では労働人口も減少していくことや、国が医療費を削減したいという方向性なのは間違いないのです。

そうなると、ビジョンや専門性のない医療機関はどんどん淘汰されていくのだと思います。

 

JUGEMテーマ:医療崩壊

看護師 施設形態別の働き方

 

看護師としての復帰を考えている方や転職を考えてる方に対して、施設形態別の働き方の特徴をまとめました。

特にお子さんのいらっしゃる方はどういうところで働きたいかということよりもどういう働き方ができるのかというのがとても大事になってくると思います。

そこで、イメージを少しでも掴んでいただくために様々な施設形態での働き方を簡単にまとめました。

 

◆ 病院(急性期病棟)


・勤務時間(残業)★★☆☆☆

急性期の病棟での勤務は、とても多忙です。15時までの勤務であっても帰りが16時頃になってしまうというケースはよくあります。

民間の保育園で預けてとなると、どうしても迎えが遅くなって延長料金がかかったり先生に迷惑をかけることが多くなり、親も子もストレスになるので院内の託児所があるようなところをオススメします。

・休みの取りやすさ ★★★☆☆

看護師さんの人数が多いので、比較的お休みは取りやすいですが、忙しい現場だとそれでもなかなか取りづらいというのが本音でしょうか。

・求人の数 ★★★★★

たくさんあります。が、午前中だけとか15時までという求人は少なくなってきています。

 

◆ 病院(療養病棟) 


・勤務時間(残業)★★★★☆

急性期の病棟に比べると、急変や入院がないため、残業時間は少ないことが多いです。

・休みの取りやすさ ★★★★☆

比較的年配の看護師さんが多かったりするので急性期病棟に比べると、休みは取りやすいと思います。 

・求人の数 ★★★★☆

急性期の病棟ほどではないですが、求人も比較的多くあり、夜勤ができなくても大丈夫な病院も多いです。

 

◆ クリニック


・勤務時間(残業)★☆☆☆☆

求人募集をかけているクリニックは忙しいので残業は必須だと考えてください。特に、内科、耳鼻科や小児科なんかは、時期によっては2.3時間の残業が当たり前になります。

・休みの取りやすさ ★★★★☆

看護師さんの人数が少ないので、取りづらいです。1人が休むことで業務に与えるインパクトが大きいので、小さなお子さんがいる看護師さんを敬遠する院長もいます。

・求人の数 ★★☆☆☆

求人数はあまり多くないです。募集が出たとしても募集人数は1名が普通なのですぐになくなってしまいます。

逆にいつも求人だ出ているようなクリニックは何かその理由があるので、しっかり見極めましょう。

 

◆ 施設(老健/特養/障害者施設)


・勤務時間(残業)★★★★☆

療養病棟に近い働き方なので、残業も少ないです。

病院併設の施設で、託児所利用可能なんてところもありますので、働きやすさのことを考えるのであればオススメです。

・休みの取りやすさ ★★★☆☆

療養病棟に比べると明らかに看護師さんの人数が違いますので、代わりの方がいないと休めないという状況になるかと思います。

・求人の数 ★★★★☆

ここ数年で施設は増えているので非常に多くなっています。

 

◆ 施設(有料老人ホーム)


・勤務時間(残業)★★★★☆

一般的に医療依存度の高い方はいないので残業は少ないです。

・休みの取りやすさ ★★★☆☆

施設と同じで看護師さんの人数は少ないため、代わりの方がいないと休みづらいです。

・求人の数 ★★★★☆

新しい施設が増えたりしているので、ここ数年はかなり求人数も多くなっています。

 

◆訪問看護


・勤務時間(残業)★★★★★

訪問によって、時間が決められているので突発的な残業はありません。

訪問後の報告書作成等の事務処理に時間がかかるという方が多いので自身の業務の進め方次第です。

・休みの取りやすさ ★★☆☆☆

受け持ちの体制にもよりますが、人数が少ないステーションではなかなか代わりを見つけるのが大変なので取りづらいです。

・求人の数 ★★★★★

在宅医療への移行を進めたいのでステーションの数は増えていますので、非常に多いです。

 

◆企業保健師


・勤務時間(残業)★★★★★

やることがなくて暇ですという看護師さんもいるくらいなので残業はほぼありません。

・休みの取りやすさ ★☆☆☆☆

企業に1.2人なので突発的な子供の熱での休みというのは取りづらいです。

・求人の数 ★☆☆☆☆

ほとんど求人として表に出てくることがありません。

 

<さいごに>

施設形態ごとに私の見解をまとめました。

あくまで平均的な話をまとめただけでやはりその施設ごとに特色やこだわりがあります。

そういったインターネットや表面上では分からないことを知っているのが紹介会社の担当者です。

私もそこに誇りを持ってご紹介をしていました。

お近くに良いなと思える求人があった際は、友人や知人に聞くことも良いですが、第三者の紹介会社の担当の話を聞いてみるというのも選択肢に入れてみるのも良いと思います。

 

看護師がリストラされる?

スクリーンショット 2017-09-21 8.37.16.png

 

答えは・・・ こちらです。

 

スクリーンショット 2017-09-21 8.51.36.png
データ参照:厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000072895.pdf

施設形態別の看護師就業者数のグラフです。

 

データは厚生労働省のホームページから平成26年に出しているもので数字自体は平成24年のものですので少し前のものになりますが、現在でも大きくは変わりないと思います。

 

就業している看護師さんの63.3%が病院で働いているということになります。

今後、このグラフはどうなりますか?

国は病床を削減して、在宅へと移行をしていきたいと考えていますので、病院で働く看護師さんはどんどん減っていくと思います。そもそも病院自体が減っていくので当たり前のことなのですが、まだあまり実感はないかもしれないですね。

 

 

■看護師のリストラ?


総合病院や大学病院では実際にリストラに近いようなことが起きています。それはどういうことか?

育休休暇明けで復帰をされる方の受け入れです。

これまでは、病院の外来で日勤だけのパート勤務での受け入れをしてきたのですが、看護師の人員が余剰であり、夜勤ができる常勤でないと復帰を認めないとか、半年後には夜勤をやってもらうとか、かなり厳しい言い方をされているようです。

そういった看護師さんが「そんなの無理」と言って、転職サイトに登録をいただくケースがここ数年で一気に増えていると思います。

 

今後は、介護施設、訪問看護の就業人員が増えてきます。

少なくともこのデータが少し前ですので、訪問看護においては、直近でかなり伸びているのではないでしょうか?


 

■こういう時代に看護師としてどういう働くのか?


看護師不足はまだまだ続くのですが、中身は変わっていきます。

病院の求人は減り、介護施設、訪問看護の就業人員が増えてきます。

新卒はみんな総合病院や大学病院という時代も既に変わってきています。

新卒の方でも総合病院に採用がされず、転職サイトに登録をする方も増えてきました。

5年程前では考えられなかったことなのですが、それだけ変化が早いということだと思います。

 

看護師という資格は本当に価値の高い資格だと思います。

その理由は、職種がたくさんあるからです。

医療現場で看護をすることはもちろんのこと、例えば営業職に近いような治験のお仕事だったり、保険適用外の美容クリニックもあれば看護学生に学校で教える教員のような仕事もあります。

また企業保健師といったような企業内での事務系に近い仕事もあります。

つまり

看護師≒病院という時代は終わって、

看護師という資格を生かしならが、自分のライフスタイルに合わせてどう働くかを選択することができると思います。

 

ただし、逆の視点から考えると

看護師という資格があればどこにでも就職できるという時代もあと数年で終わります。

 

 

■看護師 + α の大切さ


看護学校も増え、看護学科も増えているのですが、人口動態を考えると看護師さんが部分的には余剰になる時代も遠くはありません。

既に総合病院や特的の地域(福岡県等)ではその傾向が出ており、量から質への転換が始まっています。

具体的には、新卒採用の基準が厳しくなったり、中途採用であれば看護師の中でもスペシャリストの募集で「○○の認定看護師やオペ室の経験者であれば採用する」といった状況です。

福岡県でも特に中心地においては、社会人となった女性が多く福岡に出てくるため、看護師さんもその状況と同じで、九州から福岡に集まっているため、看護師さんの需要と供給のバランスが日本の全体と逆転しています。

 

だからこそ今後は

看護師 + α 

このプラスアルファの部分がとても大事になってくると思います。

 

そうは言っても今は、看護師さんを募集している、病院、施設、治験や、教員の募集等も多くあり、選べる状況だと思います。

だからと言って、転職や復帰をされる際に何も考えずに、移られるのは良くないと思いますので、自身の現状と看護師としてなっていきたい姿を見極めていただけたらと思います。

 

JUGEMテーマ:看護師の求人・転職情報

 

バングラデシュ

バングラデシュの人口って何人か分かりますか?

 

日本より多いか少ないか?

正解は

約1億6000万人(2016年)

世界で第7位!

インドの人口増加が凄まじいことはなんとなく知識としてありましたが、バングラデシュも凄まじいのです。

 

人口密度は世界一とも言われる

日本とは人口ピラミッドも違いますからまさにこれからの国ということなんです。

 


ICT大臣 来訪

そんなバングラデシュのICT大臣が先日来日されて、たまたまお話を聞く機会がありました。

 

バングラデシュのスティーブジョブズと言われているらしく、ネット環境を整えたの方。

 

日本のプログラミング教育やICTについてとても関心があるようでした。

とは言っても日本ではプログラミングというワードですがあくまでこれは日本の文科省の影響であって、インドやシンガポールをはじめとしたアジア圏では、圧倒的にSTEMという言葉のほうが強いです。

 

子どもたちのプログラミング教室をとてもにこやかな表情で見学されました。

 

 

「子どもたちの未来に必要な教育を取り入れたい」

 

子どもたちの目は輝いている

そんな想いを大臣とその御子息から感じることができました。

 

とても刺激の強い有意義な時間でした。

英語教育は時代遅れ!?『林先生の初耳学』を説く

 

『林先生の初耳学』で幼児教育が取り上げられていました。

いくつか論点がありましたので私なりに解説をしていきたいと思います。

 

『林先生の初耳学』より抜粋

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1)0−10歳の教育に投資するべき

2)英語は幼児教育における優先順位は低い

3)幼児教育において大事なのは思考力、やりきる力

まとめ)幼児教育で何を子供にさせるべきか?

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1)0−10歳の教育に投資するべき


投資というのはお金だけではないと思います。

親が子供に対して時間を取ってあげるということもとても重要だと思います。小学生になるまでは一般的には親と過ごす時間が長いと思います。その親が本を読むとか会話をするとか一緒にスポーツするとかなんでもいいと思うのですが、子供と真っ正面から向き合う時間をしっかりと作ることが大事なんだと思います。

その上で、子供が夢中になることにはお金をかけて投資するというのがふさわしいと感じています。


 

2)英語は幼児教育における優先順位は低い


林先生の主張としては、思考力>英語力 英語を話すことが重要ではなくて、英語で何を話すかが重要である。

英語が話せても思考力がなければ意味がない。日本語でも思考力があれば、翻訳機能が代行してくれる時代になる。

これはある程度理解できます。私たちの世代であれば、英語は強い武器になったとは思いますが、今は世界で活躍するためには英語ができることは前提条件となっている気がします。

そんな私も英語は全くと言っていいほど話せないので、すごくコンプレックスであり、子どもが話せるようになったらいいなぁとは思います。

 

3)幼児教育において大事なのは思考力、やりきる力


思考力は、日本では2020年から必修化されるプログラミング教育によって、育てようと考えています。

ただし、世界ではSTEM教育ということで5年以上前から、重要視されています。

詳しくはコチラSTEM教育とは?


 

まとめ)幼児教育で何を子供にさせるべきか?


何をさせたら正解!というのはないと思います。

50年前であれば、良い大学に入り、一流企業に入社ができれば、年功序列と給与は上がり、生活に苦しむことはなかったので、それが100点ではなくとも80点の合格点だったと思います。

それが、今物質的な豊かさに満たされ、人の価値観が多様化されたことで80点の合格点が人それぞれ変わりました。だから50年前の当たり前は一切なくなりました。

この時代の流れは情報革命によって、よりスピードを増します。80点を決めていたのが相対評価だった時代から、絶対評価の時代へ移ります。

そんな時代になるということをまず親は理解すべきです。親の先入観に囚われずに子どもに選択肢を広げてあげること、これこそが最も重要な教育方針だと私は考えています。

そして子供が夢中になれることに親も一緒い熱中してあげることが可能性を伸ばしてあげることなんだと思っています。

 

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